父の日
- uminamiao

- 2017年6月18日
- 読了時間: 1分

今日は『父の日』ですね。
昨秋 私の父は他界してしまい、
『お父さん これからも元気で居てね』と言えない、感謝の言葉を伝えられない初めての『父の日』です。
生きていた頃は離れての生活が長かったこともあり、あまり父の事を考える事はなかったように思いますが、他界して日が経てばたつほどに、父の事を思い出します。
最後の半年は、入院生活を強いられ、ずっと点滴に縛られていました。
食べ物は何も食べられず、大好きなお酒も勿論飲むことも出来なかった父。
先日デパートの地下食品売り場にて沢山の食べ物が溢れる光景を見ながら、ふと父の事を思い出しました。
美味しいものを食べたり飲んだりするのが好きだった人。
なのに最後はそれさえも取り上げられ、どんなに辛かったかと思うと、夕方の人で賑わうデパ地下なのに、独り涙が止まらず泣いしまいました。
私は父にとって娘として何をしてあげられたのだろうか?と。
もっとしてあげられる事があったのではないかって。
こんな事に答えが出ないのは充分承知しているけれど、ふと考えている自分がいます。
今日は父を思い出しながら、心の中で乾杯して父が好きだった お酒を飲む夜とします。



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