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国立新美術館

  • 執筆者の写真: uminamiao
    uminamiao
  • 2017年12月8日
  • 読了時間: 1分

小雨まじりの夕暮れ時、六本木にある国立新美術館『安藤忠雄展』へ

開催期間が来週までとの事、あわてて行ってきました。

最近は美術館も遅くまで開館していて、有り難い。

(金・土 20:00まで/日〜木 18:00まで)

夜の賑やかで華やかな六本木の街を抜けて辿り着くと、そこは音のない静かな空間。

その静けさの中に建つ美術館は、昼間とはまた違う顔を持っていて。

週末の夜、美しい美術館を堪能してきました。

お目当ての安藤忠雄展。

難しいことは分からないのですが、美しく自然を取り込む建築。

先日 読んだ本の中に

『自然と共存しないものは必ず滅びていく。自然と共存するもののみが生き続ける』との文を思い出しました。

長い年月 人々の傍に必ず在るものとして、どこか音楽とも通じる部分があり、多くの刺激を頂いてきました。

週末のお疲れ身体と心でしたが、足を運んで本当に良かった♪

心潤う時間&刺激多き大人の時間でした。

『ありがとうございました⭐️』

 
 
 

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