ご近所ミステリー
- uminamiao
- 2018年5月16日
- 読了時間: 2分

我が家の周りは穏やかな住宅街。
日中も比較的静か。
朝は鳥の鳴き声や庭の草木が風になびく音も聞こえるほど静か。
そんな静かな住宅街に朝早くからお巡りさんが登場!

というのも、ご近所で駐車場用段差スロープ↑トラブル。
紛失したり、逆に玄関先に見覚えのないものが置かれていたり。
我が家もご多分にもれず、今朝より駐車場前の段差スロープ5つが無くなっていて、
お向かいさんは駐車場がないにもかかわらず玄関前に見知らぬ段差スロープが2つ、、、
ご近所界隈、あちらもこちらも同様の状態でシャッフルシャッフル。
お巡りさんが段差スロープをガラガラ引きずり持ち主を探して回っているご様子。
本当にご苦労様です。
そして、こんな事をするのはきっと子どものイタズラ。
みんなに少しだけ迷惑をかける行為(特にお巡りさんには)は本来は良くないことで怒られる行為ですが、、、
こんな事を思いついて実行する子どものワクワク感を思うと何だか ちょっと微笑ましくなり(←不謹慎ですいません)
今時の子どもたちは『あれもダメ、これもダメ』と縛られ事が多いように感じます。
今回のイタズラ(!?)はまるで昭和の子ども達のようで、少し微笑ましくなりました(←重ね重ね不謹慎ですいません)
この大騒ぎ、本人はさぞ反省している事かと。
願わくば犯人探しはしないで欲しいな〜と
昭和の子どもだった私は思うのです。
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