セルフ
- uminamiao
- 2019年1月13日
- 読了時間: 2分

今年の四月より『外国人材の受け入れ拡大』がスタートしますね
既に多くの場所で、外国の方々が働いてらっしゃるのを目にします
特に、深夜や早朝のコンビニでは殆どが外国の方
都心に行くほど、その確率は高くなるなーと感じます
今朝も早起きして早朝ドライブの帰り道、
都心のコンビニにて
働いてらしたのは外国の方
そんな中、ふと横を見ると
見慣れない機械が!
コンビニの『セルフレジ』
スーパーや大手家具屋IKEAなどで見かけた事はありますが
ついにコンビニも『セルフレジ』
人材不足や、人件費削減、時間短縮、電子マネーの定着etc...
世の中、セルフレジへの動きは加速していくんだろうな〜
買い物は、いろんな意味で
コミュニケーションの場であると
魚屋さんでお店の方と相談し、オススメのお魚や調理法を伝授してもらいながらのお買い物
八百屋さんにて、旬のお野菜を教えてもらったり少しサービスしてもらったり
そんなコミュニケーションは『消滅』してしまうのでしょうか?
『昭和な買い物』に憧れる私
お店の方が外国の方でも同じこと、
会話が少なくても
『笑顔の接客』はそれだけで充分なコミュニケーションになりますね
平成も終わっていく中
多くの方が、インターネットにて買い物をする時代
セルフレジに世の中ぎ変わっていくのは、いたしかたないと
受け入れるしかないのでしょうね
ちょっと寂しいな〜と思うのは私だけですか!?
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